こいで内科医院

愛知県東海市加木屋町倉池の内科、消化器科、小児科、皮膚科のこいで内科医院

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院内報 第67号   2021年 夏

院長のひとりごと

第67回「ストレス」
 
 新型コロナウイルス感染症が日本でも広がりはじめて、一年半が過ぎようとしています。
感染予防が第一となる生活が始まりました。新型コロナウイルスがどこにいるかは不明です。感染者は、必ずしも症状があるわけではないので、自分以外は全て感染者かもしれないし、そうでないかもしれないと疑心暗鬼の状態です。
幸い、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、65歳以上の人は、感染しても重症化する可能性が減ったのではないでしょうか。
必ず人と接触しなければいけない職種の人の接種が早く進んで欲しいとおもいます。
このような状況で、自宅からほとんど出かけない生活はとても体に悪く。流石に、出不精の私でも6月に行った人間ドックの結果、BMIは25でした。ドック前は体重調整していたのに、今回はどうにも減らず、さらに悪いことにHbA1Cまであがりました。両親の縁者は、ともに高血圧、糖尿病家系ですから要注意していたのです。フィットネスバイクを購入したのですが、毎日15分のトレーニングではとても追いつかず、家のなかをぐるぐるする程度では話になりません。
数少ない趣味の一つの読書も、小説を読む気になれないので、本屋へ行く回数も減っています。気に入った新しい作家が見つかりません。今の時代の雰囲気についていけない自分がありそうです。
何事もシンプルな形が、今の自分に合っています。

詠子先生のいきいきアドバイス

第67回「求められている役割」


新型コロナウィルスのワクチン接種がいよいよ始まりました。思えば、未知の新興感染症が我が国はもとより全世界に拡大してから1年あまり。病態もウィルスそのものの実態さえわからず、なおかつある一定の比率で一気に重症化し、死亡してしまうこともあるという恐怖感で、我々の日常は一変しました。しかしその暗闇にやっとほんの少しほのかな光が見えてきたような気がします。副反応や今までのワクチンとは組織構成が違うなど、不安要素はあるにせよ、ゲームチェンジャーとしての立ち位置は疑いようもなく、感染の可能性があるうちは集団免疫を獲得する意味でも接種をお勧めしています。しかし一方、この一大事業を日常の医療と両立させながら一人でも多くの方々に行っていくということは本当に大変なことです。まず、計画ができ始めた時点では、我々自身は誰もワクチン接種を受けていない状況でした。いつ自分たちが接種するのかも未定のまま、集団接種や個別接種の日程や計画を考えねばならず、当たり前ですがその恐怖感と戦いながら、それでもこの地域の人々を守る責任が自分たちにはあり、我々が一歩踏み出してやらねばならないという使命感もありました。これは、新型コロナウィルスの検査を始めたときにも思ったことですが、自分たちに与えられた役割を果たさねばならないという気持ちが一番でした。いろいろな事業を行う際の補助金もいくつかありましたが、院長と相談し最低限度の申請にとどめました。この地域の皆さんに今までお世話になってきて、なんとか生活することができてきた自分たちですから言ってみれば恩返しのような気持ちもありました。もちろん自分たちが納得すればそれでいいわけではなく、職員を抱えているわけですし、彼女たちにも協力してもらわねばなりません。皆で話し合って、スタッフ全員がそれぞれの現場でやり方を工夫して、何度も何度も話し合いをしながら一つ一つ進めてきています。愛知県の中でいち早く個別接種が始まったこともあり、NHKの夕方のニュースで取材を受けたりというおまけまでつきましたが、おかげさまで皆さんが安心して接種に臨んでくださっていることをとてもうれしく思います。当院の予約が取れなかった方には本当に申し訳なかったけれど、それぞれの方にきちんと接種状況をお聞きして確認をしています。
自分たちがこの地域に今まで生かされてきたことを振り返った時、このような大変な時代に求められている役割があるならばやはりそれを一生懸命こなすことしかない。そんな気持ちを来院したすべての方に届けることができるようスタッフ全員でこれからも頑張っていこうと思います。

ナースのお仕事 第67回

 

 今年は例年より早く梅雨入りしてジメジメと嫌な季節になりました。
 新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、まだまだマスクを手放す事はできませんし、自粛生活も続いています。
 外は雨で自由に外出もできない・・・知らず知らずのうちにストレスを溜めていらっしゃらないでしょうか?
「コロナ疲れ」にならないように、家の中でも上手に息抜き出来ることを探したいですね。
 私の息抜きは「編み物」です。(コロナの前からですが)老眼と戦いながらおうち時間に楽しんでいます。
 
熱中症
 昨年に引き続き、蒸し暑い中でのマスク生活ですね。
 この時期から気を付けたいのが「熱中症」ですが、マスクを着けていると、皮膚や呼吸からの放熱が妨げられたり、ノドの渇きを感じづらく、知らないうちに脱水状態になるなど、熱中症のリスクが高まるといわれています。

*熱中症って何?
暑さのせいで引き起こされた体の不調すべての総称です。
 
*どうして熱中症になるの?
暑さにより、体温の調節機能が乱れたり、たくさんの汗をかくなどで脱水状態となり、体内の水分量・塩分量のバランスが崩れることで起こると考えられています。
 
*どんな症状なの?


軽症

 
  めまい 立ちくらみ 筋肉痛 など


中等症

 
  頭痛 吐き気 倦怠感 など


重症

 
  意識がない けいれん 高体温 など

 
*予防方法は?
・こまめに水分を取りましょう
※アルコールは尿量を増やしてしまうので、避けましょう
・暑さを避けましょう
 日陰を歩く、通気性の良い服装の工夫、エアコンの利用
・暑さに備えた体づくりをしましょう
軽い運動などで、汗をかく習慣を身につけ、暑さに慣れておきましょう
・規則正しい生活をしましょう
食事、睡眠をしっかり取り体調を整えて免疫力を高めましょう
・無理をしないようにしましょう

うけつけ通信 第67回

 

新型コロナワクチン  説明とお願い

新型コロナワクチンの予防接種はしておりますが、予約は当院では行っておりません。コールセンターかインターネットでの、予約をお願いします。
 予約当日、予約時間が決まっているため、早く受付されても予約時間までお待ち頂きます。混雑時は予約時間より遅くなってしまうことがございますので、ご了承ください。
東海市の健診も始まり、時間帯によってかなり混み合うことがあります。
接種後は、当院の中で最低15分はお待ち頂きます。待機時間を書いた用紙をお渡ししています。その時間になりましたら、受付へ用紙を提示して下さい、クーポン券等をお返しします。
クーポン券についている接種券は、医療機関で貼るものになりますので貼らずにそのままお持ち下さい。なお、クーポン券は接種済証も兼ねていますので、切ったりしないで下さい。

体調により接種を見合わせる場合もございます、その時はコールセンターに接種できなかったことを必ず連絡して下さい。

事務の山本です。出産に伴い退職することになりました。16年の間に、薬や病気についてたくさん知ることができ、いろいろ体験させて頂き、みなさまともいろんな話しができました。ありがとうございました☆