東海市加木屋町倉池の内科、消化器内科、小児科、皮膚科 こいで内科医院

院内報
院長のひとりごと 第75回「IT」 スマートフォンは、日常生活を維持していくために必要な道具の一つになってしまいました。小さな子供から、高齢者まで使っています。 子供は動画を見せておくには都合がよさそうです。年齢があがっ […]

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院長のひとりごと 第74回「コロナの副作用」 新型コロナウイルス感染症が落ち着きはじめ、近々、インフルエンザと同じ扱いになります。 周囲をみれば、道路を走る車が増え、交通機関の乗客も増え、混んでいると感じます。名古屋駅で […]

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院長のひとりごと 第73回「子供の頃」 昨今、多様性という考えが定着してきているため、多くの人が当然であると理解している「あたりまえ」「常識」と言う言葉は、使いづらくなっています。 子供の頃の生活は、その人にとっての「あ […]

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院長のひとりごと 第72回「先生」 9月に「先生」が亡くなりました。私が15歳の時、勉強を見てもらう目的で父親がお願いしたのが、「先生」です。 大学進学後も、就職その他で折々相談しました。不思議な事ですが、父と「先生」は […]

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院長のひとりごと 第71回「豊かな人生」 最近、友人から「何故もっと豊かな人生を過ごす工夫をしてこなかったのかな?」の書き出しのメールをもらいました。 第三者からみれば、才能がありながら、運命のいたずらで苦労しなくても済 […]

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院長のひとりごと 第70回「ある1日」 3か月に1回のこの文章を書くことは、1年に4回新しい事を見つけなければいけません。何か新しい気づきが減ってきています。好奇心のレベルが落ちてきて、それまでの自分の枠組みに入らない物 […]

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院長のひとりごと 第69回「話し相手の立場」 NHKの高校講座「現代文」に直木賞作家の山本文緒さんの短編小説「絶対泣かない」に納められている「話をきかせて」の授業の感想です。原文を読んでいないのですが、いつもの通り、風呂 […]

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院長のひとりごと 第67回「ストレス」 新型コロナウイルス感染症が日本でも広がりはじめて、一年半が過ぎようとしています。 感染予防が第一となる生活が始まりました。新型コロナウイルスがどこにいるかは不明です。感染者は、必ず […]

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院長のひとりごと 第66回「雑談」 NHKの長寿番組「みんなのうた」をご存じですか? 1961年4月3日から放送をスタートしています。今年は60回目の誕生日を迎え、昔の曲も再放送されています。 手元には、1967年12月 […]

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院長のひとりごと 第65回「ゆく河のながれ」 昨年から始まった新型コロナウイルス感染症は、東日本大震災と同じく、日頃、当たり前と思っていた平安な生活が、実はとても頼りない自信の上に載っていることを思い知らされる日々です。 […]

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